AI自動プログラミング良品基板を一枚用意するだけ。プログラムを自動作成します。
AIが各部品を識別・モデル化し、検査枠を生成。基準基板に基づいてしきい値を設定します。
数時間のティーチングを数分に短縮。
従来のAOIプログラミングには数時間が必要です。基板データの準備、部品ライブラリの管理、新しい基板ごとの検査設定の調整が伴います。
8つの主要検出機能。
最新のAIモデルは、全8種類を容易かつ高精度にカバーします。
部品の欠品・誤品・位置ずれ・回転ずれ・破損、マンハッタン現象。
わずか4ステップ。
- ステップ 01
撮像して選択
良品基板を撮像し、必要な検査項目にチェック。
- ステップ 02
自動プログラム作成
AIが30秒から5分で検査プログラムを生成。多面取り基板では、面付けレイアウトも同時に生成します。
- ステップ 03
微調整
必要に応じて変更
- ステップ 04
実行
量産基板の検査を開始します。作業者は装置上で直接、結果を確認し、過検出を修正できます。
AIがすべての部品をスコア化
すべてのしきい値を設定します。
お客様の基板で学習したモデルがスコアを算出し、そのスコアに基づいてしきい値を設定。任意のタイミングでAI更新を一度実行するだけで、モデルの再学習、パラメータの再生成、基板の再評価が完了します。
すべての部品にスコアを表示
各部品を合否だけでなくスコアで評価。スコアと詳細な検査結果で、基準からのずれを確認できます。
目で確認できるしきい値
各スコアを基にしきい値を設定。良品と不良品のスコアを確認し、その境界を決めます。
AIが生成。すべて設定可能。
バウンディングボックスを調整
自動プログラミング前にパッケージ種別ごとの検出枠サイズを設定。生成後に部品を一つずつ調整する必要はありません。
検査領域を選択
パッケージ種類ごとに、領域のスキップ、形状生成のみ、検査対象への追加を選択。パッド、ピン、ブリッジ領域に対応します。
選択したパラメータをロック
パラメータを指定値でロックし、自動プログラミングを再実行しても値を保持します。
プリセットとして保存
自動プログラミング設定一式に名前を付けて保存。次の製品にワンステップで適用したり、別の装置にエクスポートしたりできます。
基板の変更箇所を枠で囲み、枠内だけで自動プログラム作成を再実行します。枠外は編集内容も含め、すべてそのまま保持されます。 完全な制御 に全リストを掲載。
CADはいつでも追加可能。なくても検査できます。
CAD/BOMデータでAI検出部品に部品記号と品番を追加し、品番別にグループ化。後からインポートしても調整内容は保持されます。
対応形式は、SMT装置が出力するCSV、TSV、プレーンテキストの部品情報ファイルです。ファイルの到着が遅れても、なくても、検査品質に影響はありません。
自動プログラム作成に既存の部品ライブラリは不要。部品テンプレートは保存・再利用し、他の装置へエクスポートできます。
他の選択肢との違い。
必ず寄せられる質問。
CADやガーバーファイルは必要ですか?
いいえ。良品基板1枚で十分です。CADを使えば部品記号・品番・グループ情報を追加できますが、プログラム作成の品質は変わりません。 上のCAD比較を見る
未見のパッケージにはどう対応するか?
目の前の基板から検出し、モデル化します。事前のライブラリ登録が不要。それがこの方式の要点です。
手動調整したパラメータは、再学習で上書きされるか?
いいえ。生成時には、パラメータの最終手動編集時刻と領域の最終生成時刻を比較し、新しい手動編集をそのまま保持します。
調整前の精度はどの程度か?
ワンクリックで装置が自動作成する検査プログラムで、検出精度98%を実現。確認画面から過検出を報告することで、精度がさらに向上します。
未見の基板で検査プログラムを生成する様子をご覧ください。
エンジニアによる30分のライブデモ。基準基板から検査プログラムが生成される過程をご覧ください。質問は随時受け付けます。
プログラミングで初日から検査を稼働。その後の過検出率低減は別の仕組みで、作業者が一度教えるだけで始まります。